ソリューションSolution

セキュリティ 修正版

「うちは大丈夫」を狙うのが、サイバー攻撃です。

サイバー攻撃は、大企業だけの問題ではありません。
中小企業を狙った攻撃は年々増加しており、一度被害を受けると業務停止・情報漏洩・取引先への影響など、取り返しのつかない事態につながります。
マグマックスは、50年以上にわたる情報通信の実績をもとに、お客様の環境・予算・規模に合わせた最適なセキュリティ対策をワンストップで提供します。

こんなお悩みありませんか?

「最新の攻撃手法に、今の対策で太刀打ちできるか不安…」

「テレワーク導入後、社外からの接続ポイントが増えて管理しきれない」

「IT担当が不在で、ネットワークの配線や機器の状態がブラックボックス化している」

「万が一、情報漏洩が起きた時の損害賠償や復旧費用が恐ろしい」

なぜセキュリティ対策が必要なのか?

01.ランサムウェア被害の高度化

― 侵入された瞬間、業務が止まるリスク ―


近年のランサムウェア攻撃は年々巧妙化しています。
一度感染すると、サーバーや業務端末が使用不能となり、企業活動そのものが停止するケースも少なくありません。

さらに、

  • 身代金を支払っても復旧できない
  • データが完全に戻らない
  • 復旧までに長期間を要する

といった事例も増えています。
ランサムウェア被害は、「ITトラブル」ではなく「経営危機」として捉える必要があります。


02.サプライチェーンの責任

― 取引先への“加害者”にならないために ―


現在では、「自社だけ守れていればよい」という考え方は通用しません。
取引先やグループ会社を含めたサプライチェーン全体でのセキュリティ水準が問われる時代です。

万が一、貴社が原因となって

  • 取引先に被害を広げてしまった
  • 業務停止や情報漏えいを招いてしまった

場合、信頼の低下だけでなく、取引継続そのものが難しくなる可能性もあります。
セキュリティ対策は、自社を守るためだけでなく、取引先を守り、ビジネスを継続するための「最低限の社会的責任」になっています。


03.事業継続(BCP)の観点
― 「止まらない経営」を実現するために―

 

仮に、サイバー攻撃やシステム障害によって業務の復旧に1ヶ月かかるとしたら、貴社の経営はどうなるでしょうか。

  • 売上の停滞
  • 顧客対応の混乱
  • 社内の業務停止

こうした影響は、短期間であっても経営に大きな負担となります。
セキュリティ対策は「もしもの保険」ではありません。
明日も、来月も、当たり前に業務を続けるためのインフラです。


04.見えない巨額損失を防ぐために
― 財務・信用を守るセキュリティ ―

 

情報漏えいが起きた場合、失われるのはデータだけではありません。

  • 調査・報告・説明にかかる対応コスト
  • 外部専門家への依頼費用
  • 業務停止による機会損失
  • 社内外への説明・謝罪対応

これらの直接・間接コストは、目に見えない形で長期間、経営を圧迫します。
そして最も大きな損失は、一度失った「信用」は、お金では買い戻せないという事実です。

セキュリティ対策は、被害が起きてから考えるものではなく、将来起こり得る“見えない損失”を未然に防ぐための重要な経営判断のひとつです。

3つの層で考えるセキュリティ対策

セキュリティ対策は、どれか一つを導入すれば安心というものではありません。

マグマックスでは、「侵入を防ぐ → 被害を広げない → 万一に備える」という 3つの視点を“連動”させ自社の環境に合わせて考えることが重要だと考えています。

 

1. 侵入を防ぐ ー 出入り口対策
不正アクセスやウイルス感染の「入口」を強固にする

よくある課題

  • メールやWeb経由でのウイルス感染
  • 不十分なネットワーク設定・Wi-Fi
  • テレワーク環境のセキュリティ不足
     

対策の考え方
怪しい通信を遮断し、「入口の見える化」を行う

2.被害を広げない ー 拡散防止対策

万が一侵入を許しても、被害を最小限に抑える

よくあるリスク

  • 1台の端末感染が、社内ネットワーク全体へ拡大
  • 権限管理の不備により、重要データが流出
  • トラブル時の対応ルールがなく、初動が遅れる
     

対策の考え方

「起きた後に慌てない状態」を、平時からつくることがポイントです。

3. 万一に備える ー バックアップ・復旧対策

データを守り、事業を「止めない」

よくある課題

  • ランサムウェアによるデータ暗号化
  • クラウド設定ミスによるデータ消失
  • バックアップはあるが、復旧できない
     

対策の考え方

バックアップは「取ること」ではなく、「戻せること」「業務を再開できること」が重要です。

マグマックスが提供するセキュリティ対策

マグマックスのセキュリティ対策は、特定の製品を売ることが目的ではありません。
お客様の業務内容、IT運用体制、予算感、将来の事業継続を踏まえ、「本当に機能し、無理なく続けられる対策」 を設計・導入・運用まで一貫して支援します。

01|ウイルス対策(エンドポイント対策)

 

PCやサーバーなど最前線の端末を守ります。検知率・動作の軽さ・管理のしやすさは企業ごとに最適なものが異なります。
「入れただけで放置」にならない運用までサポートします。

主な対応内容 取り扱い例 取り扱い製品例
  • 一元管理設計
  • 運用負荷を抑えた管理方法の提案    
  • エンドポイント保護(PC・サーバー)
  • ライセンス管理
  • ESET 
  • WithSecure 等

👉 「入れただけで放置」にならない運用までサポートします。


 

02|UTM(統合脅威管理)・多層防御
外部からの攻撃を、入口でまとめて遮断する

 

社内ネットワークの出入り口を一元的に監視・防御します。正しい設計・設定・運用が重要です。
現状整理から業務に合わせたルール設計、導入後の運用サポートまで支援します。

UTMでできること 取り扱いメーカー例
  • 不正アクセスの遮断
  • ウイルス・マルウェア通信の検知
  • Web フィルタリング
  • スパム・不審メール対策
  • WatchGuard 
  • FortiGate
  • SonicWALL ほか

     👉 「何をどこまで守れているか分からない」状態を解消します。

 


03|情報漏えい対策
外部だけでなく
内部からのリスクにも備える

 

外部攻撃だけでなく、PC紛失・内部持ち出し・複合機からの漏えいにも対応。HDD暗号化、Active Directoryによるアクセス権限管理など、技術対策と運用設計を合わせて行います。
社内の運用・管理の甘さが原因となるケースも多く存在します。

主な対策内容  
  • HDD暗号化
PCが盗まれても、第三者にデータを読ませない
  • Active Directory活用
アクセス権限・パスワードポリシーを一元管理
  • 複合機セキュリティ
放置プリントや不正利用を防止

   👉 技術対策とあわせて、ルール設計・運用整理まで行います。


04|オフィスセキュリティ(物理対策)
ITだけでなく、空間そのものもセキュアに

 

ICカードによる入退室管理、セキュアゾーニング、防犯カメラなど、
空間そのものをセキュアに。
施工・配線工事・設定まで一括対応します。


05|サイバーリスク保険
技術対策では補いきれない
「経営リスク」に備える

技術対策だけでは補いきれない経営リスクに備えます。
顧客への損害賠償・フォレンジック費用・業務停止による
逸失利益などを補償。
取引先から保険加入を求められるケースも増えています。
事故発生時は24時間365日の緊急ホットラインでサポートします。

マグマックスのセキュリティサイクル

① 【知る】現状診断・個別相談

何から始めればいいか分からない段階からご相談可能。ネットワーク現状調査や情報セキュリティ相談会で、自社のリスクを可視化します。

キヤノンMJによる情報セキュリティ対策相談会 target_blank

認定DXアドバイザーによるオンライン相談。最新の脅威事例をもとに、貴社のリスクを可視化します。

ネットワーク現状調査 target_blank

「回線が遅い」「古いルーターを放置している」といった物理的・論理的な脆弱性をプロが実地調査。構成図と共に課題を整理します。

「どこに何がつながっているか分からない」は最大の脆弱性です。
マグマックスのネットワーク調査では、10年以上前の老朽化した機器や、セキュリティ設定の不備を洗い出し、最適なリプレイス案をご提示します。

② 【守る】3層の多層防御

お客様の業務内容・運用体制・予算を踏まえ、本当に機能し無理なく続けられる対策を設計・導入まで一貫支援します。

③【備える】サイバー保険・損害診断

サイバーリスク保険の付帯や被害額の簡易リスク診断など、「万が一」に備えた出口保証も含めてトータルサポートします。

被害額 簡易リスク診断 target_blank

「もし被害に遭ったら、いくらの損失が出るか」をシミュレーション。納得感のある対策予算の判断基準を提供します。

漠然とした不安を数字に変える「簡易リスク診断」
東京海上日動と連携し、貴社の事業規模に合わせた損害想定額を算出。経営層への説明にも使える診断書を作成します。