日本リハビリテーション専門学校様
2025.08.01
学校法人 敬心学園 日本リハビリテーション専門学校様は、保健・医療・福祉分野で幅広く事業を展開されている、敬心学園グループが運営する教育機関です。
同校では、教育理念および「3つのポリシー」に基づき、医療人に求められる態度の涵養、心豊かな人間性の育成、即戦力となる、品格ある医療人の養成を目指した教育を実践されています。
- お客様
- 施工内容
- 施工に至った背景
- 導入後の効果について教えてください
- マグマックスを選んでいただいた理由を教えてください。
- 今後の当社へ期待することはありますか?
- 今後、ICT活用や教育環境整備の面で取り組んでいきたいことはありますか?
- 施工写真
お客様
ご担当者様 荒井様
事業内容 学校法人
お客様HP https://www.nitiriha.com/
施工内容
本校舎、第二校舎、イセビルの3校舎
設備工事:LAN工事、電源工事
ネットワーク機器入替:ルーター、HUB、無線アクセスポイントの設置、設定
アクセス回線手配:NURO回線開通工事
施工に至った背景
チーム連携を重視した働き方への回帰のため、100人体制での出社が可能な環境を整えることが必要でした。
本校では、学園全体で整備を進めている教学支援プラットフォーム 「KEISHIN.net」への対応に向けて、校内のICT環境を見直す必要があり、今回のネットワーク再整備を実施する運びとなりました。
本校舎を含む3つの校舎については、これまでネットワークの配線図や導入時期などの記録が残っていなかったこともあり、ネットワーク構成の見直しと「見える化」を図りたいという思いがありました。
「KEISHIN.net」では、学生がタブレットで問題集や試験コンテンツに取り組むほか、授業の配布資料のやりとりなども行います。
こうしたコンテンツの活用に対応できるネットワーク環境を求めていました。
また、専門学校グループである日本医専では、すでに今年からKEISHIN.netの導入が始まっており、本校でもそれに合わせて準備を進めているところです。
近年では、中学校・高校でタブレットを活用してきた“タブレット世代”の学生さんが入学しており、親しみやすく、学びやすい環境を提供したいと考えています。
さらに、夜間部では「働きながら学ぶ」学生さんに対応するため、今年からハイフレックス型授業やオンデマンド型授業の導入を進めています。
このような教育環境の変化に対応するため、校内ネットワークの強化は重要な取り組みでした。
導入後の効果について教えてください
ITに不慣れな現場スタッフでも意識せずに快適に利用できる設計となっています。
今回の施工では、本校舎のネットワーク環境をより充実させたいという目的のもと、各教室に有線LAN回線を新たに追加していただきました。
ネットワーク配線についても、従来は3階に設置されたハブからすべての階に配線する形になっていましたが、今回は各階に中継用のハブを設置し、各階ごとに配線する構成へと変更しました。
この変更により、万が一トラブルが発生した場合でも、以前のように3階の機器が止まると全教室が影響を受ける…というリスクが軽減されました。
施工にあたっては、以前の配線図などが残っておらず、既存の構成が不明な点も多くありましたが、3つの校舎すべてをご確認いただき、接続状況を把握したうえで新たに構成図を作成していただけたので、安心してお任せできました。
また、以前の第2校舎では10年以上前の無線機器や旧式のネットワーク規格が使用されており、新たな機器の構築が必要となりました。
通信規格も現在の基準には適さない状況でしたので、今回の更新では、今後を見据えた機器構成へと刷新し、10ギガビット対応のルーターを導入するなど、現代の学びに適した環境に整備できたと考えています。
マグマックスを選んでいただいた理由を教えてください。
以前より敬心学園グループにおいて、ネットワークの構築などをお願いしてきた実績がありました。
昨年は、専門学校グループである日本医専にて、ネットワーク環境整備をご対応いただいており、今までの実績でマグマックスさんにお願いすることになりました。
今後の当社へ期待することはありますか?
本格的な運用は、NURO回線への切り替えが完了してからになるかと思いますが、今後はスポットでトラブルが発生した際にご対応いただけると助かります。
また、KEISHIN.netの本格稼働に伴い、ネットワーク回線に関して何か不具合が生じた際には、ぜひご相談させていただきたいと考えております。
校舎が複数あるため、どこか1つの拠点で不具合が発生すると、その対応に追われることになり、これまで負担が大きかったのが実情です。
たとえば、複数の教室で同時にネット接続や動画配信を行う場面など、一斉に負荷がかかるケースにも備えて、現在、体制の整備を進めているところです。
ネットワーク構築だけでなく、今後の運用においても引き続きサポートをお願いできればと思います。
今後、ICT活用や教育環境整備の面で取り組んでいきたいことはありますか?
移転が決定した段階でマグマックスさんに相談し、施工面やネットワーク構築などを含めた全体設計を進めました。
KEISHIN.net導入を前提とした教学支援体制の構築とコンテンツ開発を目指してまいります。
「働きながら学びやすい」環境を整えるため、デジタル化をさらに推進していきたいと考えています。
現在、インタラクティブ ホワイトボード(MAXHUB)を活用しており、非常に有効に使えていると感じています。
今後は台数を増やしていく予定です。
そのためにも、ネットワーク環境の整備が重要だと認識しており、有線の引き込みや、アクセスポイントから接続できる環境づくりを進めていきたいと考えています。
インタラクティブ ホワイトボード(MAXHUB)はプロジェクターと似た役割も果たしますが、タッチペンで書き込みながら説明できる機能や、授業内容を映像としてアーカイブ化できる点が特に優れていると感じています。
画像や音声だけでなく、「先生が実際に教えている」感覚が伝わるため、学生にとってもわかりやすい授業が可能になります。
まだ導入したばかりではありますが、教員にも積極的に使ってもらっており、「使いやすい」といった前向きな声も少しずつ上がってきています。






