一般社団法人 消防施設工事協会様

セキュリティ

2025.09.01

 

一般社団法人 消防施設工事協会(消施工協)様は、消防用設備の設計・施工・保守に携わる専門企業によって構成される団体です。
登録消火設備基幹技能者の育成や制度の普及、業界の品質向上に取り組み、国土交通省の登録講習機関としても活動されています。

ご契約者様

事業所名     一般社団法人 消防施設工事協会
ご担当者様     顧問 藤崎様
所在地      千代田区 九段南
事業内容     消防施設工事業
お客様HP     https://www.sskk-net.or.jp/ 

実施したセキュリティ対策は何ですか?

UTM、Subgate、ESETです。

最初にUTMをご紹介いただいたのがきっかけでした。それまでは、「セキュリティ対策」といっても、パソコンに費用をかけずにウイルス対策ソフトを入れている程度でした。
UTMを導入する際には、SubGateの紹介もあり、「何でもかんでも導入すればいいというわけではない」と思いながらも、詳しい説明を聞く中で、少し不安を感じるようになりました。
実際に話を聞いてみると、「やはり必要かもしれない」と気になったのを覚えています。
最終的に導入を決めた理由としては、月々のコストがそれほど高くなかったこと、そして何より、私自身が在任中にセキュリティの基盤をしっかり整えておき、次の後任者にきちんと引き継げればという思いがあったからです。

 

セキュリティ対策を実装、強化した理由を教えてください。

他団体の被害やセミナーでの事例を通じて、「自分ごと」として危機感を持ち、対策の必要性を強く感じました。 マグマックスさんは私たちの状況を理解し、的確な提案をしてくれる信頼できるパートナーだと感じたため、導入を決めました。

実際に、他の団体さんから怪しいメールが届いたことがあり、後から「メールアカウントが乗っ取られていた」という事例を目の当たりにしました。
UTMを導入した後の出来事でしたが、それでも「本当にこういう脅威があるんだ」と改めて実感したことが、対策の必要性を強く感じたきっかけになりました。
マグマックスさんとは以前からお付き合いがあり、山崎さんにご案内いただいたセキュリティセミナーにも参加しました。
実際の被害事例や、プロによる実演を通して、これは本気で取り組まなければいけないなと感じるようになり、導入を真剣に検討するようになりました。

最終的に決断したのは、他の団体さんが被害にあった様子を自分の目で見たことが大きかったです。「うちはまだ大丈夫」と思っていたのが、一気に現実味を帯びて、「今やらなきゃ」と背中を押されました。
また、マグマックスさんは私たちの状況をよく理解したうえで、押しつけがましくなく、的確に提案してくださるので、信頼できるなと感じていました。
営業の方の対応も親切で丁寧でしたし、安心してお願いできました。

 

なぜ、セキュリティ対策を施される際、当社を選んでいただいたのですか?

すぐ近くで迅速に対応してくださる安心感があり、頼れる存在だと感じています。システム面でも的確なサポートをいただいており、信頼できるパートナーとして長くお付き合いしたいと思っています。

やはり、近くにいてくださるという点が大きかったですね。もし遠方の会社さんだったら、正直ここまでのサポートは実感できなかったと思います。
前任の担当者の頃から継続してお付き合いがあり、「ここは手放せないな」と思う場面が何度もありました。

システム面でも、自分たちのスキルだけでは対応しきれないことが多々ありますが、そうした時にもすぐに対応いただける安心感があります。
本当に心強く、感謝しています。

毎月もらっているUTMのレポートを通じて状況を見える化していただけるのもありがたいです。
私たち自身では気づけないことも多いので、何かあった時にすぐ把握できるのは安心材料になります。
迷惑メールフォルダに振り分けられることもありますが、検知されるウイルスの種類もさまざまで、しっかり守られている印象ですし、「ちゃんと働いてくれてるな」と実感します。

そして、やはり“頼みやすさ”というのも大きいです。近くに事業所があるからこそ、ちょっとしたことでも相談しやすいですし、こちらからの問い合わせにも迅速に対応いただいて、本当にありがたく思っています。
大げさかもしれませんが、マグマックスさんは私たちにとって「信頼できるパートナー」だと感じています。

 

対策を施してみて、感じている効果やメリットがあれば教えていただけますか?

セキュリティ被害の実例を見て危機感を持ち、UTM導入を決断しました。 導入後も実際に不審なアクセスを検知でき、安心して業務に取り組めています。

実際にセミナーでプロの方が来られて、メールの乗っ取りやホームページの改ざんなど、実際に起きている被害を紹介されていたのを見て、「これは他人事じゃないな」と感じました。
そのときに印象的だったのが、「大きな会社はしっかり対策しているから狙われにくい。逆に、中小の団体こそ危ない」というお話でした。
うちはその“何もやっていない”状態だったので、それをきっかけにUTMの導入を決めました。

実際、導入後に他の団体さんのメールアカウントが乗っ取られて、こちらにも不審なメールが届いたことがありました。
団体名で送られてきたので、最初は分からなかったんですが、確認したら「乗っ取られていた」ということで。いわゆる“踏み台にされた”というやつですね。
それを目の当たりにして、「あの時導入しておいてよかった」と思いました。

うちは小さな団体だからこそ、セキュリティ対策はむしろ必要だと思っています。
今は“信用”が大事な時代ですし、私たちの業務でも個人情報を取り扱うことがあります。
といっても名前や住所、生年月日など限られた情報ですが、それでも万が一流出すれば、信頼を失うことにもなりかねません。

そうした意味でも、「セキュリティはやっておいて当たり前」という感覚になりましたね。

 

セキュリティリテラシーに関するお取り組みはされていますか?

今後もその時々に応じた、最適なセキュリティ対策をご提案いただけることを期待しています。

先ほども話に出ましたが、セキュリティの世界は“いたちごっこ”のようなところがありますよね。
だからこそ、今後もその時々に応じた、最適なセキュリティ対策をご提案いただけることを期待しています。


また、マグマックスさんが幅広い分野に精通されていることはとても心強く感じています。
セキュリティ以外の面でも、たとえばテレワーク環境の整備や業務効率化など、時代に合った提案や情報提供を今後もしていただけるとありがたいです。

 

今後、当社に期待することは何ですか?

少人数体制・予算制約の中でも、セキュリティやAI活用について、コストを抑えつつ効果的な対策や仕組みを提案して欲しいです。

そのため、今後は情報の管理体制やセキュリティ面での課題を整理し、必要に応じて対策を講じていく必要があると感じています。
ただ、現実的には予算の制約もあり、大がかりな投資が難しいのも事実です。ですので、コストを抑えながらも効果的な対策があれば、そういったご提案をいただけると大変ありがたいです。
例えば弊社は書籍等のコンテンツ制作を行っている関係で、大容量のデータファイルなどをやり取りする機会が多く、送受信でのセキュリティ面で不安があります。

多少費用がかかっても、安全に送受信できる仕組みがあれば導入を検討したいと考えています。
ただ、これまでいくつかのサービスを使ってみたものの、どれも一長一短で、社内でも「使いやすいものが欲しい」という声が出ているのが実情です。

特にお客様とのやり取りでは、お客様にお手間をかけたくないですし、お客様の情報セキュリティの基準に沿ったセキュアな手段を用いたいという思いも強くあります。
ですので、簡単に使えて、かつコストも抑えられる方法があれば、ぜひご提案いただけるとありがたいですね。

また、生成AIの活用は今後の私たちの仕事に欠かせないものになりますが、私自身あまり詳しくないため、どう安全に利用すべきか悩んでいます。
たとえばChatGPTなどに業務に関わるデータを入力する際のリスクなど、AIを導入・活用するうえでの情報セキュリティ面にも不安を感じています。
そのあたりの基本的な知識や運用のアドバイスなどもいただけると助かります。

今後とも、当社の事業を陰から支えていただける存在であり続けていただけるよう、お願いします。