【昭和おやじの独り言】 ~AIと営業と、あの頃の話~

2026.04.01

こんにちは、今回ブログを担当致します、ソリューション営業部 山崎です。
今回は、昭和生まれの“おやじ社員”が時代の変化について感じたことを、ぼそっと独り言のようにまとめました。
最後までお付き合いいただければ幸いです。

 


 

最近、よく耳にします。

「AIってすごい!」「それ、AIに聞けば・・」「AIに聞けば一発ですよ!」「もう人いらないんじゃないですか?」

・・・なんて言葉が、当たり前のように飛び込んできます。

 

いやはや、すごい時代になったもんだ。

 

昭和の時代にAIがあったなら

 

昭和の時代、仕事でわからないことがあればどうしていたか。

 

1. 先輩に聞く

2. それでもわからず、さらに上の先輩に聞く

3. 最終的に「自分で考えろ」といわれる。

 

もし、当時、AIがいたらどうなっていたか・・・きっと上司に聞く前に、
昭和おやじ:「〇〇について3行でまとめて」
なんて打ち込んで、
AI:「はい、以上です」
と資料が一瞬で出来上がっていたのでしょうね。


便利すぎて、たぶん私たちは感動より戸惑いの方が大きかったと思います。

 

営業といえば「飛び込み」だった時代

 

営業といえば、まず思い浮かぶのは飛び込み営業。
昭和の営業はとにかく歩く!地図を片手に朝から晩まで歩く!

 

インターホンを押す前に、深呼吸。
インターホンを押しては断られ、「結構です」「間に合ってます」を
一日何十回も聞く。
今思えば、なかなかのメンタルトレーニングです。

名刺をいただければ、「今日は収穫あり!」なんて思っていた時代。

 

 

今どきの営業は頭脳戦と準備力

 

今の営業スタイルを見ると、本当にスマートですよね。
・事前に会社情報はWebで把握
・お客様の課題はAIが整理
・AIで文章や提案書のたたき台を作る

 

昭和おやじが3時間かけて、うなりながら作っていた提案書が

今や30秒で「それっぽく」出来上がる。

 

正直言いますと、ちょっと悔しい、AIに負けたくない。

でも同時に「このAI、昭和にいたらトップセールスだな」と思います。

 

 

でも、唯一の弱点は、飲みニケーションができないこと。
AIは優秀です。

 

でも、こんなことは言えませんよね。

「それ、わかるよ」「大変だったなぁ」「じゃあ、一緒にがんばろう」

 

昭和おやじは思います。
AIは右腕にはなっても、肩をたたいてくれる存在にはなれない。
最後に信頼を決めるのは、やっぱり人と人。

 

昭和おやじアップデート中

 

とはいえ、「昔はよかった」「若いもんは」と言い始めたら、それはもう老化の始まり。
昭和おやじも学びます。
こっそりAIを使い、わからない操作は検索し、若手に聞くときはなるべく偉そうにしない(努力)。

 

「AIよ、昭和おやじが若者に煙たがれない方法を教えてくれ」

・・・返ってきた答えは、

① アドバイスは求められてから
② 「昔はこうだった」は一度、胸にしまう
③ 分からいことは、いさぎよく認める
④ 根性は語らず、信頼で語る
⑤ 目指すべきは「頼られるおやじ」
と、Aiは申しております。

さて、昭和おやじはこのアドバイス、素直に聞けますでしょうか。ですって。

 

怒りを胸にしまい、今日もAIと戦っていきます。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これからも「お客様のお役に立ち隊」の隊員として、時代の変化に置いて行かれないように、昭和おやじなりに学び続けていきたいと思います。