山田家爬虫類館へご案内
2025.03.01
ファシリティコーディネート課の山田象平です。
今回は我が家で一緒に暮らしている生物をご紹介したいと思います。
仕事ではオフィスのファシリティーを専門としていますが、自宅では爬虫類のファシリティーも担当しています。
※爬虫類がメインなので、苦手な方はお気を付けください。
我が山田家は私と妻、小学1年生の娘で人間は3人の家族です。
娘がとにかく動物が好きで、山田家のホームZooである横浜の野毛山動物園を中心に、色々な動物ふれあいコーナーをめぐってきました。
犬猫はもちろん、ハムスターやネズミ、鳥など、とにかく飽きる事なく触れ合いまくってきています。
(私の夜のホームは横浜野毛界隈です(たまに昼も)。その話はまた今度。)
そして、娘には「犬を飼いたい」とせがまれていますが、住まいのマンションがペット禁止(昨今の情勢でマンションではペットOKの流れを検討中らしい)で、飼うことができません。
そんな時、自宅近くにある公園でオタマジャクシを捕まえて持ち帰りました。
犬や猫はダメですが、オタマジャクシくらいいいだろうと、軽い気持ちで飼い始めました。
かれこれ4年ほど前、その時から我が家の爬虫類系家族が増えていったのであります。
今回はその選抜メンバーをご紹介します。
[一期生:アズマヒキガエル]
■名前:ピーちゃん(ちゃんピーとも呼ばれている)
■家族歴:4年(オタマジャクシから育ています)
■飼育担当:私 / ファシリティー及び土交換係:私 / 監修:私
※妻・娘はあまり構ってくれません涙
我が家の一期生として、手塩にかけて育ててきたカエルです。
1年目は冬を土の中で過ごす越冬もしました!
成長するにつれて食べるもの(常に生き餌)が変わるため、その餌選びと調達が大変でした。
オタマジャクシの時はイトミミズ、カエルになりたての頃はアブラムシ、生育してきたらゾウリムシ(ベンジョムシとも言いますが、ダンゴムシとは違います)・レッドローチなど。
近くの公園で捕まえたり専門店で購入したりと大変です。
専用のシャベルを買い、虫篭持って娘と公園を廻りゾウリムシを捕まえまくったのがいい思い出です。
いつも静かにしていますが、キューキューと静かに鳴きます。文句は言いません。
[二期生:ミシシッピーニオイガメ]
■名前:カメちゃん
■家族歴:2年(娘の誕生日プレゼントとして来ました)
■飼育担当:娘 / 水交換係:妻 / ファシリティー担当:私 / 監修:妻
ピーちゃんの餌を買いに行く専門店にて売られていた赤ちゃんカメをみて、娘たっての希望で誕生日プレゼントとして我が家にきました。
餌は市販の固形物ですが、ただ水槽に入れるだけでは食べず、水面で焦らしながら口元に落としてやらないと食べない、というわがままな性格です。
そのため人が近づくと水底から上がってきて、バシャバシャと水面で尾を振るので、憎めずかわいいです。ただ、あっという間に5倍くらいに大きくなりました。
一応、水温・水質をコントロールしなくてはいけないので、気は遣います。
[五期生:エボシカメレオン]
■名前:お餅ちゃん(お腹がお餅っぽくて、娘が名付けました)
■家族歴:1年目(来たばかり)
■飼育担当:妻 / 友達担当:娘 / ファシリティー担当:私 / 監修:妻(妻が溺愛しています)
一番の新人で、一番贅沢な暮らしをしているカメレオンのお餅ちゃんです。
これもピーちゃんの餌を飼いにいった専門店で、可哀そうにタイムセールとされていた姿に妻が一目惚れ。
今までのカエルやカメと違い、飼育環境も本格派のカメレオンを飼うことができるのか?と家族で話し合いましたが、飼ってみることにしました。
無知のまま「これください!」と言った後、店員さんに「飼育ケージはこれです」「紫外線ライトはこれにしてください」「ヒーターはこれがいいです」「水分はこの自動噴射機で大丈夫です」等など、あれよあれよとアイテムが増えていき、豪華な住まい(ファシリティー)となりました。
餌もピーちゃん同様に生き餌しか食べません。コオロギとミルワームが主食です。
じっと待って、目の前に来たら長い舌をびよーんと伸ばして捕獲します。見ていて気持ちがいいです。
カメレオンってのんびりしていて何事にも焦らず、マイペースなところが素敵です。
手で包むと目をつむったり、我が家の観葉植物の木に登っては、てっぺんから家族を見下ろしたり、かわいいものです。
いかがでしたでしょうか?
他にも、三期生では川で捕まえたメダカや、四期生には娘がキャンプ場で捕まえたカナヘビなどもいます。
また、ヤモリ・熱帯魚もいた時がありました。
娘は飼い始めると飽きやすいですが、哺乳類や爬虫類など隔てなく、動物・生き物が好きです。
かわいい系だけでなく、トカゲもカエルもカメもカメレオンも父山田も、なんでも触れることができます。
動物を飼うということは、お世話が大変な分、見たり触ったりと楽しませてくれます。
そして、生死をもって命の大切さも教えてくれます。
「井の中の蛙大海を知らず」ということわざに使われているように、狭いところで飼うことはかわいそうですが、人間の都合・興味だけで満足するのではなく、小さな生き物でも一生懸命動く、食べる、生きる姿を見て、粗末にせず学びにさせてもらいたいです。
この2月の寒さは、我が家の爬虫類家族たちにも影響を与えます。
いろいろ工夫をして、体のケアをして乗り越えています。
皆様も体調管理に気を付けて、お体ご自愛ください。
最後までお付き合いありがとうございました。
※いろんな種類を素人ながら飼っていますので、何かご質問がありましたら受付致します。






