新しい家族が加わりました

2026.02.28

2月のブログ担当は、システム部の小出が担当致します

我が家に新しく加わった家族のご紹介!

目覚まし時計より頼もしい存在

 

 

寒さが厳しい2月。布団から出るのも一苦労な季節ですが、最近の私は毎朝どうしても早起きをせざるを得なくなりました。
なぜかというと……我が家に新しい家族が加わったからです。
その家族というのが、朝から床をドタバタと駆けずり回り、全力で「遊んで!」「朝ごはんは!」「散歩はまだ?」と迫ってくる存在・・・

寒さより元気いっぱいの彼女のおかげで、目覚まし時計より頼もしい存在になっています。

 

その存在、新しく小出家の一員となったのは、「犬」のリンカです

 

新しい家族「リンカ」 新しい家族「リンカ」

 

我が家に迎えた新しい家族の名前は「リンカ」。

2歳の女の子、とにかく寒がりで、この冬は毛布とストーブ前のエリアが相棒になっています。

ストーブ前に座っている姿が、これまたおじさん臭い座り方(笑)、中身はおっさん入ってるな!(笑)とその姿を見て家族全員思いました(笑)

そして同時に皆が笑みを溢します。
 

「リンカ」の一日

日中のリンカはというと……ほとんど寝ています。お気に入りの場所は奥さんの腕の中・・・

気持ちよさそうにスヤスヤ。あまりに気持ちよさそうなので、ついこちらまで眠くなってしまうほどです。

ただし、奥さんが動いた瞬間だけは別。どれだけ寝ていても、パッと起きて全力で後を追いかけていきます。

家の中では完全に「奥さん第一主義」で、どうやら一番なついているのは私ではないようです(笑)。

奥さんはその様子を見ながら、満面な微笑みです。

奥さんのご機嫌を取ってくれます小出家の救世主!リンカ様!(笑)ありがとう!!!!

リンカとの出会い

「リンカ」とは、ある保護犬団体のサイトで出会いました。
だいぶ前からうちの奥さんは色々な保護犬サイトや、実際に譲渡会などに足運び、徐々に気持ちが高まり、新しい家族増やしたいね?と話していた矢先、

「リンカ」の紹介をしているページを見つけ、ひとめぼれ?この子が良い!となりその場で面会希望メールを書いて、家族全員で会いに行きました。

最初は緊張していた「リンカ」でしたが、時間がたつにつれて少しずつ心を開いてくれて、その姿を見て「この子を家族として迎えたい」と強く感じました。

こうして「リンカ」は、我が家の大切な家族の一員となったのです。

 

 


保護犬の事について少し


全国で保護される(犬)の件数は年々少なくなってきているとありますが、それでも19,000頭ほどいるそうです。

民間団体の保護犬の数は統計外のため、実際の保護犬はもっと多いとあります。

新しい飼い主にめぐ会えず、残念な事ではありますが、そのうちの2,100頭は殺傷処分になっています。

「リンカ」を迎えてから、保護犬の現状についてあらためて考えるようになりました。

「リンカ」を譲り受けた団体から聞いた話だと、この団体に来る前は外に一度も散歩に出た事がない、子供も数匹産まされているなど、聞くに堪えませんでした。

 

そして、一番心を痛めのが「リンカ」の声帯は切除されているという事でした。

 

ワンワンと泣く子は人気がない、うるさいなどにより切除されたのでは?憤りを覚えます・・・

吠える事が出来ない、意思表示が出来ないなど胸が締め付けられますが、出ない声を振り絞って泣こうとしています。

完全には戻りませんが、少しづつ出せるようになりますよと獣医の方も話してくれたので、ゆっくり時間をかけてサポートしていきたいです。

私自身、保護犬について詳しくなかったのですが、今回の経験で “選択肢のひとつとして知っておくこと” の大切さを実感しました。

もしどこかで犬を迎えようと考えている方がいれば、保護犬という存在にも少し目を向けてもらえたら嬉しいです。

 

寒がりで食いしん坊、よく寝て、奥さんの後ろをついて歩き、ちょっと臆病。
そんな「リンカ」が我が家に来てくれたことで、毎日が以前より笑みが増え、そして家族で集まる時間も増えました。

これからも、この小さな家族と一緒にゆっくり歩んでいきたいと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。